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我が国は、現在「知的財産立国」を標榜し、知的財産戦略大綱を定め、知的財産の創出、有効活用、保護に関し、
様々な改革を行っており、われわれ弁護士にも積極的な役割が期待されているところです。
このような状況を踏まえ、今後、知的財産分野に関する相当程度の知識を有する弁護士の増加を図る必要があり
ます。
そこで、平成15年7月24日から26日の3日間にわたって、日本弁護士連合会会館2階クレオにて、知的財産法の集
中的研修会が開催され、当事務所所属の伊達健太郎弁護士、田中友一郎弁護士、柴田耕太郎弁護士が参加しま した(受講修了証を取得しました)。
研修会の内容は、
(1)「知的財産権保護の世界的動向とわが国の対応」(中山信弘東京大学教授)、
(2)「特許侵害訴訟概説」(尾崎英男弁護士)、
(3)「特許庁における手続と最近の制度改正の動向」(特許庁森次顕氏)、
(4)「特許侵害訴訟の問題点」(尾崎英男弁護士)、
(5)「商標権侵害訴訟の問題点」(光石俊郎弁護士)、
(6)「不正競争防止法と営業秘密の保護」(松尾和子弁護士)、
(7)「著作権保護についての最近の動向と問題点」(伊藤真弁護士)、
(8「裁判所から見た知的財産訴訟の審理」(飯村敏明東京地方裁判所29部[知的財産専門部]裁判長)
と多種にわたるものでした。
知的財産権は今後の企業活動・生産活動において重要な位置を占めるものであり、その戦略が企業の盛衰を決
することも考えられます。
当事務所においては、九州における経済活動の活性化及び九州の発展のため、皆様のお役に立てるよう今後とも
知的財産関係の分野の研究に力を入れる所存ですので、どうぞご期待下さい。
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