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我が国は、現在「知的財産立国」を標榜し、知的財産戦略大綱を定め、知的財産の創出、有効活用、保護に関し、
様々な改革を行っており、われわれ弁護士にも積極的な役割が期待されているところです。
このような状況を踏まえ、今後、知的財産分野に関する相当程度の知識を有する弁護士の増加を図る必要があり
ます。
そこで、平成16年8月5日から7日の3日間にわたって、日本弁護士連合会会館2階クレオにて、知的財産法の集中
的研修会が開催され、当事務所所属の伊達健太郎弁護士、柴田耕太郎弁護士が参加しました(受講修了証を取得 しました)。
研修会の内容は、
(1)「周知・著名表示、商品形態等の保護及びその他の不正競争行為について」(名越秀夫弁護士)、
(2)「意匠権侵害訴訟の実務」(清永利亮弁護士)、
(3)「判例解説T 裁判例にみる知的財産権でない知的財産の保護」(吉原省三弁護士)、
(4)「判例解説U 最近の裁判例から見た著作権紛争」(伊藤真弁護士・弁理士)、
(5)「関税定率法と水際対策〜水際対策の現状及び将来の動向と代理人業務」(飯田圭弁護士)、
(6)「判例解説V 判例から見た商標権の諸問題」(光石俊郎弁護士)、
(7)「侵害事件と無効審判」(牧野利秋弁護士)、
(8)「弁理士から見た弁護士 知的財産事件に関連して」(幸田全弘弁理士)
(9)「知的財産係争に関して弁護士に望むこと」(阿部一正 新日本製鉄株式会社参与知的財産部長)
と多岐にわたると共に深化したものでした。
当事務所においては、九州における経済活動の活性化及び九州の発展のため、皆様のお役に立てるよう今後とも
知的財産関係の分野の研究に力を入れる所存ですので、どうぞご期待下さい。
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